トレカルムは地元密着型の素材にこだわりのあるパティスリー。

我が家ではクリスマスとお正月の間に家族で一番大切な記念日がある。それは

ハワイの新婚旅行中に食べに行ったウルフギャングのステーキ。あの時の味を再び味わいたく、六本木のウルフギャングへ足を運ぶ。

西荻窪にある洋菓子とフランス料理の老舗“こけし屋”は祖母の代から通ってるお店。

ここのお店は雑穀・ナッツ・ドライフルーツ・チョコレートやホイップクリームなどをふんだんに使ったアメリカンペイストリーがいっぱい。

夙川と言えば母の故郷。そして西宮市内は美味しいスイーツ店が沢山ある素敵エリア。

代官山へ立ち寄る用事があると、足を運びたくなる大好きなアメリカンペイストリーのお店“松之助NY”。

都営新宿線小川町駅から徒歩5分ほどにある近江屋洋菓子店は、天井の高いレトロな店内とノンビリとした空間のある最高なスポット。友人と一緒に近江屋へ訪れるのも良いけど、1人でのんびりするにもオススメ。

名古屋の紀ノ国屋的存在の素敵スーパー”SAPORE(サポーレ)”の対面にあるパティスリー&フルーツパーラー”a merveille(ア・メルベイユ)”は、旬の果物などを使用したスイーツ専門店。

元キルフェボンのパティシエであった坂本シェフのお店à la bonne heure(アラボンヌー)のケーキは素材の味を生かしつつとても繊細で何よりも優しい味がするお店。

妹とお気に入りのチョコレート専門店”JEAN-PAUL HÉVIN”(ジャンポールエヴァン)でティータイムブレイクを。

“HIDEMI SUGINO”(イデミスギノ)言えば、ムースのスイーツが絶品!ハートをキャッチされてから近くに立ち寄ると店内をのぞいてしまう。

メゾンドショコラ、ピエールマルコリーニ、デルレイなどなど美味しいチョコが気軽に買えるこの頃。その中でも群を抜いて好きな“JEAN-PAUL HÉVIN”(ジャンポールエヴァン)。