今日は節分の日。娘と楽しみながら節分の鬼面を製作したいなと思い、自宅で鬼の面を作れそうな画材を探してみる。
クリスマス直前に偶々店舗を覗いたフライングタイガーコペンハーゲン。店内はワクワクするようなクリスマス商品がズラリ陳列。
小梅ちゃんに植物の成長を見せたいなと思い、久しぶりにアボカド水耕栽培で育ててみる。
母のエゴに過ぎないけど、小梅ちゃんとリンクコーデをすることが、私の楽しみのひとつ。
私と父はドライフルーツが大好き。実家に住んでいた時は、ドライフルーツが有ると争奪戦になるほど。(笑)
食物アレルギー持ちの小梅ちゃん。そんな彼女の為に、美味しい焼き菓子を作ってあげたい!と言う想いから、時間を見つけては簡単に作れる焼き菓子を試作。
そろそろファーストシューズ 卒業とのことだったので、小梅ちゃんの靴を探しにデパートへ。
我が家にオリーブの木のオーチャンがやってきたのは2017年5月下旬。出会った頃のオーチャンは葉や枝が沢山生えていて元気そのもの。
新型コロナウイルスの流行によりマスクが手に入り辛くなった時、母から私と娘用の手作りマスクをいただく。
私と妹が愛用していた木製おままごとセット。
実家滞在中に端切れレザーを見つけたので、久しぶりに小梅ちゃん用のリボンヘアゴムを作る。
約10年ほど買い物時に世話になってるエコバッグ。気が付けば保冷の有無含め何枚か常備。
GWに突入すると柏餅の次に食べたくなる“うさぎや”の草団子。
トレカルムは地元密着型の素材にこだわりのあるパティスリー。
1歳を迎えてから離乳食を卒業し、幼児食をスタート。離乳食時と同様、相変わらず食べる量が少ない小梅ちゃん。
千石駅から徒歩1分ほどにある1902年創業の栄泉堂岡埜は“焼豆大福”が有名なお店。
西荻窪にある洋菓子とフランス料理の老舗“こけし屋”は祖母の代から通ってるお店。
ここのお店は雑穀・ナッツ・ドライフルーツ・チョコレートやホイップクリームなどをふんだんに使ったアメリカンペイストリーがいっぱい。
ベビー服は想像以上に可愛すぎる。可愛すぎてお財布の紐が緩くなるお母さんも多い気がする。
久しぶりに足を運べる距離で吉村和美さんの展示会が行われるので、ラ・ロンダジルへ足を運ぶ。
新生児期から着ていたツーウェイオールのベビー服。新生児当初はブカブカだったのに、4ヶ月経った今ではパツンパツン。
GWに突入すると食べたくなる和菓子“柏餅”。
散歩がてらに立ち寄ったアコメヤの和食材コーナーで、三幸の“サーモン塩辛”が目に留まる。
みずみずしいクリーム状のファンデーションが肌につけると瞬時に軽やかな パウダーに変化するクレドポーボーテのエマルジョンタイプファンデーション“タンプードルクレームエクラ”
1974年青山でオープンしたキッチン雑貨屋さんの草分け的存在“ORANGE HOUSE”。
新生児のうちに我が子の手形と足形を残しておきたいと言う気持でベビー手形&足形関連の商品をネットで調べてみけど、可愛さ価格共に納得行く物がない。
8年前新潟の旅先で偶々食べたルレクチェに恋した私。今でもあの感動は忘れられない。
パソコンの作業動作が遅いながらも大活躍していた私のパソコン。ゆっくりとガタが来るワケでもなく、ある日突然息の根が止まる。(涙)
夙川と言えば母の故郷。そして西宮市内は美味しいスイーツ店が沢山ある素敵エリア。
私の大好きな質感であるカバー力があるのにライトなつけ心地のツヤ肌になれる贅沢なファンデーションを求め、
のんびりティータイムに大活躍中の大谷桃子さん作”ベージュハスの花マグカップ”。
我が家の新しい家族の仲間入りする小梅ちゃんに可愛いベビー用のヘアピンをつけたいなという気持ちが高まり、ベビー用のリボンヘアピン(ヘアクリップピン)を手作り。
1826年創業のHerend(ヘレンド)は、ハンガリーの首都ブダペストの南西120kmほどの緑豊かな田園風景な町で誕生した磁器ブランド。
新潟 竹徳かまぼこのしんじょうは、フワフワでふっくらとした食感と素材の風味が織り成すハーモニーがたまらなく美味しい一品。新潟の本社工場直営店で出来たてのしんじょうを初めて食べた時、こんな美味しい食べ物知らなかったなんて!と、心奪われたあの感動は今でも忘れられない。
愛媛県松山で作陶している石田誠さんの器は、手作り感や表情のある薪窯焼成による南蛮焼締の器や、洗練されているけど何処か温かみを感じさせる砥部の磁器土でやわらかな表情のある紅毛手(こうもうで)の器を作り出す作家さん。
2017年9月末日に閉店してしまったお気に入りのアメリカンスイーツのお店“A.R.I.”。
まーくんと2人で銀座周辺を散歩中、気が付けば湿度と暑さでバテ気味に。ゆっくりと和のスイーツを食べてひと休みしたいねとなり、足を運んだのが明治27年創業の甘味処の老舗”銀座若松”へ。
7月に入ると”黒い真珠”と呼ばれているジューシーで大粒紫黒色のぶどう”ピオーネ”の季節がやってくる。
次回の従姉妹会で妹とお揃いでつけていきたいリボンのヘアゴムをつくる。
家具職人だった祖父が作ってくれたお重。実家にふたつあったので、ひとつを我が家へ持ち帰る。祖父が作ってくれたお重は祖父らしさが沢山詰まっているお重。
2018年3月28日(水)〜5月1日(火)GINZA SIX 4Fフロアでクレドポーボーテのリップアイテム全51色を揃えたPOP UPストア“Welcome the Light of a Radiant Day”が開催。
UVA(ウバ)は、スリランカ ウバ州の高地で生産されるセイロンティーの中で代表格である高級茶。
4月27日(金)に限定発売のMACミニサイズコスメLITTLE M·A·C(リトルマック)が、3月20日(火)に日比谷ミッドタウン内にあるイセタンミラーで先行発売。
私は植物を育てるのが苦手。
今年のお花見は、名古屋ではなく東京でお花見を満喫🌸。
“giraffe”(ジラフ)は、カラフルな色や模様が魅力的なネクタイ専門店。
都営新宿線小川町駅から徒歩5分ほどにある近江屋洋菓子店は、天井の高いレトロな店内とノンビリとした空間のある最高なスポット。友人と一緒に近江屋へ訪れるのも良いけど、1人でのんびりするにもオススメ。
悩みを隠したことを忘れるほどの高いカバー力でありながら、肌にとけこむような一体感のある上質でなめらかな仕上がるクレドポーボーテのスティック状コンシーラー”コレクチュールヴィサージュ”
和菓子のように季節の旬な魅力を楽しめるミニサイズ口紅“資生堂PICO(ピコ)”。
護国寺駅から約5分程にあるパーネエオリオは、イタリアの伝統的な製法で作る本格的なイタリアパン専門店。
名古屋の友人に何を名古屋土産にしようかな?と相談するとオススメされるのが”虎屋のういろ”。
名古屋に住んで、もうすぐで1年。実家に帰るとき「ぜひ買いたい、と思うお土産」「また欲しいとリクエストされたお土産」「こんなのあったのか!?と言うお土産」をピックアップ。
2017年10月4日(水)に東海地区初のジャンポールエヴァン(名古屋三越 栄店地下1階内)がオープン。
今年のクリスマスプレゼントはminä perhonen × richard ginoriのコラボティーカップ”SPERANZA(スペランツァ)”をいただく。
以前通っていたサロンの窓越しから、そよ風と共に目の前にキラキラと輝くプリズム光が美しすぎて心奪われたのがサンキャッチャーとの初めての出会い。
去年、試しで購入してみた100円均一セリアのLEDケーブルライト。あたたかみのあるライティングが思った以上に良く今年も大活躍。
11月中旬から目に留まることが多いイチョウの黄葉。近くで見ると珍しい扇型の落ち葉がとても魅力的で、遠くから眺めると澄んだ青空と山吹色のイチョウの葉が散歩をいつも以上に楽しくしてくれるとても魅力的な樹木。
今年は引っ越し間際でものも増やせない、でもやはり去年よりもっと我が家のクリスマスを華やかに飾りたいと思い、我が家にNORDIKA nisse(ノルディカ ニッセ)の寝ているサンタが仲間入り。
朱色の急須が有名な常滑焼(とこなめやき)は、愛知県常滑市を中心とし、その周辺を含む知多半島内で焼かれる炻器で、日本六古窯の一つ。
昨年購入したフィンランド生まれのシンプルでカワイイLOVIのクリスマスツリーを今年も我が家でクリスマスディスプレイとして大活躍。
ワードプレスのプラグインなどを更新する時に出てくる”現在メンテナンス中のため、しばらくの間ご利用いただけません”と言う表示。
発売されてからずっとリピートしているスキンケアアイテム”クレドポーボーテ”夜用クリーム状乳液”クレームアンタンシヴ”は、瑞々しいテクスチャーなのにも関わらず肌に潤いとハリを与えてくれるので大のお気に入り。
肌寒くなった秋の季節に北米の街中で目に留まる飲み物”ホットアップルサイダー”は、スパイスが効いたアップルパイのような味。
我が家で10年以上愛飲の葡萄ジュースRoter Traubenmost(ロータートラウベンモスト)は、年に一度しか収穫されないワイン用の葡萄で作ったジュース。
今日は私の41歳の誕生日。
中世のヨーロッパ貴族が愛用していた銀食器をモチーフとしたよしざわ窯の器は、銀食器の繊細な模様を陶器に施し心ときめくような可愛さ。
信楽焼の製陶所を夫婦で営む大谷桃子さんの作品との出会いは約10年前。友人2人が大谷桃子さんのファンであり、彼女たちの家で大谷桃子さんの食器と触れ合う機会があったのが出会いのきっかけ。
1999年から益子焼の制作活動をしている吉村和美さんの器との出会いは前職場の倉庫の中で。あの時のハッと心打たれて一目惚れした記憶は今でも忘れられない。
我が家にあるご飯が炊ける土鍋は、土鍋国内シェア80%の萬古焼の土鍋と耐熱ガラスの蓋でできているHARIOの”フタがガラスのご飯釜(3合用)”。
赤福で販売される『朔日餅』(ついたちもち)は、元旦を除く毎月1日に旬な餅菓子が食べられる特別な日。
1947年の創業”銀座ウエスト”のリーフパイは子供の頃からのお気に入りのお菓子のひとつ。
探偵小説のフィリップマーロウをモチーフにしたビーカー入り焼きプリンのお店”マーロウ”。
KUTANI SEAL(クタニシール)は、九谷焼の和絵具を印刷した転写シールを器に貼って焼き付けして作られた可愛いキャラクターやポップな絵柄が多い焼き物。あらゆるキャラクターとコラボした商品ながあり、和を感じさせつつ可愛くてつい欲しくなってしまう。手頃な値段でもあるのでコレクションしてみたいなとも思わせる一品。
我が家のオリジナルスパイスボックスを作りたいからはじまったラベルジプシー。
幼少の頃から母が時々買ってくる我が家のお気に入りのハム・ソーセージ専門店の”フランクフルト”は、1973年創業の良質な原料で一品一品丁寧に完全手作りによる製法で作っているシャルキュトリーのお店。
ブログを書き始めると欲が出てくるのが、レイアウト表示方法。しかしWEB関連は万年初心者の私にとってアルファベットのような暗号が連なるhtmlはとても難しい。そんな私でも分かりやすくて頻繁に使用するオススメのサイトをご紹介
ハワイのノースショアを拠点に活動するヘザーブラウンはステンドグラスのような画風で波の表現や海の風景を描くアーティスト。
妹とお気に入りのチョコレート専門店”JEAN-PAUL HÉVIN”(ジャンポールエヴァン)でティータイムブレイクを。
スペインのファストファッションブランドZARAのインテリアショップZARA HOMEでついうっかり、セールで破格だったのでケーキスタンドを購入してしまった。
いつもペットボトルのオマケは不要と思い、オマケを避けてペットボトルの飲料水を買っているのに、珍しくリラックマのペットボトルカバーが可愛く使えそうと思ってしまいオマケ付きのお茶を買ってしまった。
2016年3月に発売された紀ノ国屋のスヌーピーコラボトート。
花のつぼみ部分が栗のようなホクホクした食感とソラマメのような味がして病みつきになる野菜”アーティーチョーク”。
先日アーティーチョークをいただいた時に葉もハーブティーとして飲めることを聞き、折角なので葉を乾燥させアーティーチョークティーを作ってみる。ハーブティーということはどのような効能があるのかなと調べてみると
ずんだ餅は塩茹でした枝豆の薄皮を剥いてすりつぶし、砂糖を加えて枝豆の餡をお餅にからめた餅菓子。
GWが終わる5月中下旬頃から八百屋などで梅が目に留まり、梅仕事の季節だなと思うこの頃。
マシュマロは見た目がフワフワで大好きなのに、弾力のある独特な食感の卵白入りマシュマロはBBQ時に火で炙って食べる外がカリッと中がトローリスタイルしか食べれない邪道な私。
世界でも限られたエリアだけで生み出される極甘口ワイン“ソーテルヌ”。
苺が手頃な値段で手に入る季節に作りたい私の大好きなコーディアルのひとつ“ストロベリーシロップ”。
春の芽吹く季節に我が家に新しい家族が仲間入り。
白いんげんのジャムが塗られたカステラにホワイトチョコレーがコーティングされた洋と和が融合されてる和歌山のスイーツ”鈴屋のデラックスケーキ”。
柏餅はやっぱり“みそ餡”が好き🍃 柏餅が食べれるのは4月中下旬〜5月5日頃まで。それまでに柏餅のみそ餡を買いに行かないと〜♪と思ってたら、近所の和菓子屋でみそ餡が無い!
明治八年創業の日本で一番古い歴史をもつ手作り茶筒の老舗”開化堂”(かいかどう)のパスタ缶をいただく。
“Daelia’s Biscuits for Cheese”はドライフルーツとナッツがぎっしり詰まっているチーズのために考案されたビスケット。
ユーカリやレモンベースの甘いエキゾティックなアロマが特徴的なスパイス”カルダモン”。調べてみると、紀元前から存在している最も古いスパイスで「スパイスの女王」と呼ばれたり、「高貴な香り」と形容されることも多いみたい。
今年最後かな?と思った花見散歩は桜吹雪がとても綺麗な景色の日。
ハンドドリップで一杯ずつ丁寧に淹れられた”coffee Kajita”(コーヒーカジタ)のスペシャルティコーヒー(※1)は名古屋で一番の美味しさなのでは?と感動するくらい美味しいコーヒーが堪能できるカフェと、コーヒー豆とケーキのお持ち帰りカウンターふがある土・日・月曜日限定オープンのお店。
都内に住んでいれば、紀ノ国屋、ナショナル麻布、ディーンアンドデルーカ、ナチュラルハウスなどなどとワクワクするスーパーマーケットが沢山。しかし名古屋でこのようなスーパーマーケットを見つけるのが極めて困難だという事実を目の当たりに。
モンテリマール地方発祥のお菓子”ヌガードモンテリマール”は蜂蜜、砂糖、水あめ、泡立てた卵白を混ぜ合わせて煮詰め、ナッツを加えて固めたスイーツ。
ラベルが可愛くて美味しそうだなと思って持ち帰ったイタリアのデザートワイン”マルヴィラ”の”レネージウム”は蜂蜜のような琥珀色。見た目と同様アロマも蜂蜜とアプリコットの甘い香り。
400年続く名古屋の和菓子店”花桔梗”(はなききょう)は上品な味と食感が愉しめるお店。
春を感じる桜の季節になると食べたくなる”さくら餅”。あの上品な塩味やアロマを感じさせる桜の葉と程よい甘さの小豆餡のマリアージュがたまらない。