いつ食べても上品な美味しさの”小ざさの最中”
我が家で最中といえば、吉祥寺に店を構えている”小ざさ”の最中。餡がみずみずしく上品な甘さで小豆あんと白あん共にいくつでも食べれてしまうほどおいしい。そして、良心的な価格。
小ざさは、何十年もずっと幻の羊羹と言われるほどに入手困難。真夜中からお店に並べば買えるとは思うけど、そんなガッツは私にはなし。笑
“小ざさ”の羊羹は入手困難だけども、最中はいつでも手に入る一品。
小豆あんと白あんの2種類、店頭では袋入り5個(紅3,白2)袋入り10個(紅5,白5)と箱代約200円とお得。
色々な美味しい和菓子屋さんの最中も美味しいけども、私にとっては庶民的で食べ易い小ざさの最中が一番好き。