モロッコ出身の同僚からお土産でもらったサフラン。日本では自宅で高価なサフランをふんだんに使用する機会がなかなか無いので、サフランを贅沢に使用したパエリアをまーくんにリクエストして作ってもらう。

美味しい生ハムと桃が我が家にあったので、アペタイザーに桃と生ハムのサラダをいただく。

夏の暑い季節になると火を使わない料理ばかり作ってしまう。そんな時に頭に浮かんだのがハワイのローカルフード”アヒポキ”

久しぶりにまーくんが美味しいパスタのご馳走を。

夏バテしそうな暑い季節。このような季節はサッパリしたものや冷たいものが食べたくなる。そういえば去年まーくんが”オイルサーディンの冷製パスタ”教えてくれたのを思い出し、久しぶりに作ってみる。

アロマ・肉厚・食感と”おいしい”がぎっしり詰まっているキノコの王様”ポルチーニ茸”。ポルチーニ茸は旬である秋の季節になると、リゾットやパスタなどレストランでもよく目にするメニュー。

時々まーくんが作っる我が家のご馳走。この日はサラダをメインに!ということでグリーク風サラダを。

イタリア南部にある都市ナポリ発祥のパスタ“プッタネスカ”は安価で手に入れやすいイタリア南部の特産品トマトソース・アンチョビ・オリーブ・ケッパー・唐辛子や塩などの食材を使って調理されたパスタ。

旅行へ出る前の冷蔵庫の中は、キャベツの芯・ブロッコリーの茎・トマト・白米とフェットチーネのみ。まーくんであれば何か魔法をかけてくれるはず!と思い何か作ってとリクエストしてみると美味しいパスタの一皿に。

続きを読む シェフの夫から教わる”野菜の芯でつくるジェノベーゼのパスタ”のレシピ はコメントを受け付けていません

時々まーくんが作ってくれるご馳走。この日のメインは”サラダ”ということでコブサラダを。

紅菜苔、下仁田など冬野菜メインの柚子胡椒がアクセントのまーくんオリジナルパスタのご馳走をいただく。

トスカーナ地方の野菜や卵を塩胡椒のみのシーズニングと水で煮るシンプルやスープ料理である郷土料理をはじめて味わう。

フライパンで簡単につくれるカリフワ仕上がりのクルトンをまーくんから教わる。

まーくんが、”冷製のトマトパスタ”が食べたくて『オイルサーディンの冷製パスタ』をクッキング。

お寿司が食べたいね!となり、我が家で手巻き寿司を♪

『中華が食べたいね』の一言で作ってくれた中華料理。

新居祝いとホワイトデーのお祝いを兼ねて、おうちでキムチ鍋を! 鍋と言ったら…、冬の日本人の定番食。 しかしながら、私の実家は鍋を食べる風習なく”鍋とは?”を知らず…今更ながら”鍋とは!”を教わる。